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アイカの造作洗面台「スマートサニタリー」採用!

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造作洗面

新型コロナが流行してからは玄関への手洗いを付ける家庭が多くなっているようですね。
中でも、一枚板にボウルを置くようなタイプの造作がおしゃれで人気だとか。

うちも玄関手洗いは造作でかわいく♪もちろん自動で♪

と思っていました。

造作となるとサンワカンパニーかアイカが手ごろでおしゃれだなと思ったので、サンワカンパニーで洗面を探してみることにしました。

中でも目を引いたのは、今流行りのフロートタイプの「モルタナ」。

モルタナ洗面台

これがいいです!とミサワにウキウキで伝えると、
「自動水栓だと下の配管が3~4本丸出しになりますし、付けてる機械まで見えてしまいます…」

くそ!じゃあこれはどうだ!!

センシー洗面台

これなら配管も隠れるしおしゃれだし大丈夫でしょ!?
「すみませんが、洗面台の奥行がありすぎて配置できません…」

なにーーー!!とショックを受けていると、

「アイカなら色柄も豊富ですし、配管を隠すために扉付が選べますのでそっちにしませんか?」

とコーディネーターさんからのアドバイスが。

というわけでサンワカンパニーを諦めてアイカにすることにしました。

ただ、アイカの扉付だと自動水栓非対応とのこと。
ここはこだわりたかったのですが、泣く泣く諦めることにしました。

アイカの扉付洗面台「スマートサニタリー」

アイカスマートサニタリー

ICさんのすすめもあり、私たちが選んだのはAICAスマートサニタリー。

開き戸+オンボウル+手動混合水栓で約10万円です。

天板と開き戸のカラーはそれぞれ選べます。
また、開き戸はプラス料金で引き出しに変更も可能。

うちは玄関洗面なのでそんなに収納しないということで開き戸のままにしました。

たくさんの色柄の中から選ぶのは大変だったのですが、壁に白のタイルを使いたかったこと、家の中は全体的にグレーが多いことからモルタル風の柄にしました。

これが大正解で非常にスッキリとしたかんじになってくれました。

天板は幅に余白を持たせてフロートにすることに憧れていましたが、スキマの掃除のことを考えてぴったりサイズにしてもらいました。

天井まで敷き詰めたこのタイルは福岡空港のトイレで使われているのを見て一目ぼれしたもの。

家のどこかで使えたらなーと思っていました。本当にピカピカで綺麗なんです♪
玄関には姿見を置く予定なので、鏡はナシにしました。その分タイルが楽しめるかなと。

ちなみにこの玄関にはオートライトが付いているので、ランプは必要ないのですが…(引き渡しの時に気づいた。)
このランプをメインに使ってオートライトは切っておこうと思います。

そのほうが雰囲気あるし!美術館みたい!w

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